オーディオ CDプレイヤー買取

CDプレイヤー
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買取価格・査定相場一覧表

モデル名中古品
買取価格
HAP-Z1ES   ~¥80
CDP-777ESA   ~¥37
CDP-555ESD   ~¥21
CDP-777ES   ~¥14
モデル名中古品
買取価格
SA-7S1    ~¥200
CD-94Limited   ~¥19
モデル名中古品
買取価格
VRDS-10SE   ~¥21
モデル名中古品
買取価格
DCD-S1   ~¥105
DCD-S10   ~¥24
モデル名中古品
買取価格
LHH2000   ~¥425
LHH500   ~¥55

CDプレイヤーCDプレイヤーの高価買取実績

CDプレイヤー
買取強化アイテム

  • レコードプレーヤー/ターンテーブルレコードプレーヤー/ターンテーブル
  • カセットデッキカセットデッキ
  • オープンリールデッキオープンリールデッキ
  • アンプアンプ
  • CDプレイヤーCDプレイヤー
  • スピーカースピーカー

CDプレイヤー について

CDプレーヤーはその名の通り、CDを再生する音響機器を指します。CDは正式名称をコンパクトディスクといい、1082年にSONY CDP-101が発売されて以降、音楽再生方法の主流となりました。SONYはCDプレーヤーのメーカーとして欠かせない存在と言えます。
CDプレーヤーの部位を2つに大別すると次の通りです。

メカ部
回路ブロック

メカ部には、CDを回転させてレーザーで信号を読み取る機能があります。回路ブロックでは、読み取ったデジタル信号を整え、アナログ信号に変換する動作が行われます。こうしてアナログに変換された信号がアンプを通って最終的にスピーカーから出力されるのです。

◆CDプレーヤーの種類
CDプレーヤーには次のような種類があります。

・ポータブルCDプレーヤー
・CDコンポ
・CDレシーバー

CDプレーヤーには据え置き型とポータブル型があります。据え置き型の代表はCDコンポで、ポータブル型の代表はCDウォークマンでしょう。CDレシーバーはスピーカーを内蔵しない据え置き型の一種で、アンプやスピーカーとつないで再生することができます。

いずれも1980年代から音楽再生の手段として市民権を獲得し、多くの人に使われてきました。しかし昨今は音声ファイルを用いた音楽再生手法が主流となり、以前ほど誰もがCDプレーヤーを使う時代ではなくなっています。

◆CDプレーヤーの需要

スマートフォンなどで音楽再生を気軽に楽しめるようになった今でも、アーティストが新譜をCDで出しています。このことからもわかるように、現代であってもCDプレーヤーの需要はたしかに存在しています。

また新しいCDプレーヤーは高音質だけでなくBluetooth接続やUSBを用いた再生ができるなど、様々な機能が搭載されるようになりました。

CD、ラジオ、カセットテープを再生できるCDラジカセやMP3やネットワーク再生の他、映像ディスク(DVD)に対応したユニバーサルプレーヤーもあり、様々な手段での音源再生を一体化させたモデルも増えています。

◆プレーヤーの性能を引き出すCD(ディスク)の規格

さらに高音質のプレーヤーが開発され、CD(ディスク)の規格も多様になっています。
CD
SACD(スーパーオーディオCD)
MQA-CD
中でもMQA-CDは対応プレーヤーを使うことでハイレゾに相当する音質での再生が可能です。このようにCDプレーヤーも現代の需要に応じてバージョンアップを繰り返しており、今も多くの人に愛用されています。

ご自宅で使われないまま眠っているCDプレーヤーがある場合は、アンプやスピーカーなどの周辺機器とセットでの買取も可能なのでぜひともご相談ください。

CDプレイヤー
需要とトレンド

CDは必ずしも新しい時代の音楽再生方法ではありません。音楽再生手段としては、カセットテープとMDの間に位置するもので1980年代から一般家庭で音楽を聴く手段として市民権を獲得しました。今は音声ファイルを利用して音楽を聴くスタイルが広まっていますが、CDには根強い需要があります。それは各アーティストが新譜をCDで出すことからもイメージできるでしょう。

 

こうした需要を受けて、国内および海外の音響メーカーも新しいCDプレーヤーを製造しています。前述の通り、Bluetooth接続・USB再生・MP3再生・MQA-CD対応などの様々な機能を備えたプレーヤーが製造され、消費者のニーズに応じて供給されているのです。

 

LUXMAN(ラックスマン)のCDプレーヤー

ラックスマンは、長年にわたり、プリアンプ、パワーアンプ、プリメインアンプ、真空管アンプなどの高級オーディオ製品でその名を知られています。その評価は国内だけでなく、海外でも高く、特にその真空管アンプは半世紀以上にわたり愛されてきました。

 

ラックスマンの製品群の中でも特に注目すべきなのが、「CL-38u」です。この製品は、ラックスマンが長年にわたり蓄積してきた製品作りのノウハウが注ぎ込まれています。シンプルな回路構成の真空管アンプであるため、その一部分一部分に細心の注意を払い、ラックスマン独自の高音質カスタムパーツを多用しています。

 

見た目についても、「CL-38u」は特徴的です。1790年に発表されたCL‐35を参考にしたレトロなデザインを採用していますが、その中には最新の技術が詰め込まれています。伝統的なデザインと現代的な高性能を同時に楽しむことができます。

 

さらに、「CL-38u」は本格的なアナログレコード再生に対応する機能も備えています。フォノイコライザーアンプ回路とMCカートリッジ用昇圧トランスを搭載しており、音質を細かく調整することが可能です。

 

ラックスマンの真空管アンプ「CL-38u」は、品質、デザイン、そして機能性を高レベルで融合した製品と言えます。その一つ一つのパーツにブランドロゴを刻むことで、ラックスマンの品質への自信と、長い製品のサポートに対するポリシーが表現されています。

 

ONKYO(オンキョー)のCDプレイヤー

オンキョーは、その設立以来、一貫して高品質のオーディオ機器を市場に提供してきたブランドとして知られています。その一例が、2011年に発売されたステレオプリメインアンプ「A-9000R(S)」です。

 

A-9000R(S)は、その複数の機能と実用性から高く評価されています。この製品は、プリメインアンプ、パワーアンプ、そしてプリアンプとして使用することが可能であり、これ一台でさまざまな用途に対応することができます。

 

さらに、デジタル化が進む現代のオーディオ環境において、この製品はAES/EBUデジタル端子やUSBデバイスを含む様々な音楽ソースに対応しています。これはハイレゾ音源の再生だけでなく、各種デジタル音源も楽しむことができるということを意味します。

 

そして、最も特筆すべきはその音質の高さです。オンキョー独自の技術である「クアッドプッシュプル構成3段インバーテッドダーリントン回路」が採用されており、これにより高い解像度と力強い音を生み出します。さらに、ノイズ低減機能と振動を最小限に抑えるシャーシ構造も優れた音声信号を保つために貢献しています。

 

その実績は、ピュアオーディオグランプリ/2012金賞やオーディオ銘機賞/2012銅賞の受賞という形で明らかとなっています。

 

オンキョーのA-9000R(S)ステレオプリメインアンプは、その多機能性と優れた音質により、最高のオーディオ体験を提供する製品と言えるでしょう。

 

CDプレーヤーの人気メーカー

このようにCDプレーヤーは音声ファイルで音楽を聴くようになった現代であっても一定の需要を維持し、多くの人に受け入れられています。国内メーカーであれば次のメーカーは特に有名でしょう。

 

SONY(ソニー)
DENON(デノン)
ONKYO(オンキョー)
pioneer(パイオニア)

 

海外メーカーであれば次のメーカーを目にする機会が多いかもしれません。

 

マランツ
ラックスマン
ケンブリッジオーディオ
マッキントッシュ

 

CDプレーヤーはアンプ・スピーカーとの組み合わせで様々な音を出せるため、愛好家になるとアンプやスピーカーごとに合わせるCDプレーヤーを変えることもあります。そのため過去の名機と呼ばれるCDプレーヤーはプレミアもついて高額で取引されているのです。

 

ハイエンド機種を中心に、中古市場で活発な取引

このようにCDプレーヤーはオーディオ機器として現役であり、種類を問わず高い人気を誇っています。そのため中古市場における取扱いも活発であり、買取価格がつくものが多いでしょう。またすでに製造中止された過去の名機であれば、プレミアもつくため高価買取が期待できます。ご自宅で使われずに眠っているCDプレーヤーがある場合はスピーカーなどの周辺機器とあわせてぜひとも査定についてご相談ください。

CDプレイヤー
アイテムの種類

◆Marantz / CD-34 ◆KENWOOD / DPF-7002 ◆DENON / DCD-CX3 ◆ONKYO / C-1E ◆YAMAHA / CDX-10000 ◆ESOTERIC / X-1S / K-03 ◆SONY/ SCD-1 ◆Marantz / SA-10 ◆Accuphase / DP-720 / DP-750 / DP-570 / DP-450 ◆DENON / DCD-SX11 ◆PIONEER / PD-P09 ◆ROTEL / RCD-1570

CDプレイヤー
買取りスタッフ目線

+査定のポイント

CDプレイヤー の査定を高くするためには次のポイントが重要です。

  • 完動品、動作品
  • 元箱、リモコン、説明書、証明書などの付属品が揃っていると査定アップ
  • キズがなく、状態が良好な場合は査定アップ
  • 保管状況が良好な場合は査定アップ
  • 使用頻度が低い場合は査定アップ
  • スピーカーなどの周辺機器とセットで査定アップ
  • Bluetooth接続・USB再生・MP3再生・MQA-CD対応など多機能なものは査定アップ
  • ヴィンテージCDプレーヤーの場合は、メーカーやブランドが重要な査定材料になります
なるべく付属品を揃えておく
CDプレーヤーは今も現役で製造されているため、買取の際は当初の状態をいかに維持しているかが重要です。そのため元箱、リモコン、説明書、保証書があると当然ながら買取金額にプラスに働きます。
汚れやホコリは拭き取っておく
また本体の傷や汚れの状態も査定に影響を与えます。CDプレーヤーを綺麗にするためには、柔らかい布で汚れを優しく拭き取っておきましょう。特にボタンやつまみの溝には埃が溜まるため綺麗に清掃するだけで査定時の印象が良くなります。
動作確認をしておく
CDを再生する機能が維持されているかどうかも重要な査定要素になります。再生、早送り、巻き戻し、スキップ、録音といった一般的な機能に加えて各種のボタンが完動するものは査定額アップが期待できます。
多機能の機種は査定アップ!
また昨今のCDプレーヤーに対する様々な需要に対応できる点から、CDを再生できるのみならずBluetooth接続・USB再生・MP3再生・MQA-CD対応などの様々な機能を搭載したプレーヤーも買取価格アップの可能性が高くなります。
古い機種でもまずは査定をご依頼ください!
さらに古いCDプレーヤーでプレミアのつくものであれば、動作に不具合があるとしても買取可能な場合が多いです。そのため動かないからといって廃棄せず、一度査定額を確認してみてください。アンプやスピーカーとセットで査定に出すのもおすすめです。

-査定のポイント

CDプレイヤー の査定を高くするためには次のポイントが重要です。

  • CDを再生できない
  • 本体に目立つ汚れや傷がある
  • 本体に欠損や破損がある
  • 元箱、リモコン、説明書、保証書などの付属品に欠品がある

CDプレーヤーは今も新しいものが比較的安価に製造されているため、基本的には発売から年月が経過すると買取価格が低下する傾向があります。古いプレーヤーを買うくらいなら安価な新製品を買いたいとの心理が消費者に働くためです。しかし過去に名機と呼ばれたような一部のCDプレーヤーにはプレミアがついているものもあります。そうしたプレミア品は年月の経過に関係なく高い買取価格を維持しています。

このようにCDプレーヤーは時間の経過とともに買取価格も下がりますが、傷や汚れのある品でも買取の可能性自体はあります。安価な新製品があるために修理を前提とした買取がなされるケースは多くありませんが、まずは査定で相場を確かめてみましょう。

査定のマイナスポイントを補うためには、CD、アンプ、スピーカーなどの関連製品とセットでの買取査定がおすすめです。ご自宅にCDコレクションが眠っている場合は、まずは一括査定で買取金額を確認してみてください。値がつかないと思っていたCDプレーヤーも一定の価格で買取できる場合があります。

CDプレイヤー
買取対応メーカー

◆SONY(ソニー) ◆TOSHIBA(東芝) ◆Panasonic(パナソニック) ◆DENON(デノン) ◆Marantz(マランツ) ◆PIONEER(パイオニア) ◆TEAC(ティアック) ◆ESOTERIC(エソテリック) ◆ONKYO(オンキョー) ◆LUXMAN(ラックスマン) ◆C.E.C.(シーイーシー) ◆PRIMARE(プライマー) ◆YAMAHA(ヤマハ) ◆KENWOOD(ケンウッド) ◆ROTEL(ローテル) ◆McIntosh(マッキントッシュ) ◆Victor(ビクター) ◆BURMESTER(ブルメスター) ◆AUDiO SPACE(オーディオスペース) ◆CARAT(キャラット) ◆LINDEMANN(リンデマン) ◆speck(スペック) ◆ESCIENT(エシェント) ◆Olasonic(オラソニック) ◆EASTERN ELECTRIC(イースタンエレクトリック) ◆UNISON RESEARCH(ユニゾンリサーチ) ◆MARANTZ PRO(マランツプロ) ◆Accuphase(アキュフェーズ)

※上記以外のメーカーも高価買取中です。

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