オーディオ アンプ買取

アンプ
高く売るなら買豊堂

買豊堂は宅配、出張査定、店舗持込みが
可能な買取査定サービスです。

ブランド品・カメラ・お酒・おもちゃ・楽器など
どんなモノでもお売りいただけます。

買取価格・査定相場一覧表

モデル名中古品
買取価格
E-480   ~¥365
E-800   ~¥650
E-380   ~¥290
E-650   ~¥475
E-460   ~¥236
C-2820   ~¥500
A-65   ~¥420
P-7300   ~¥620
モデル名中古品
買取価格
MC501   ~¥410
MC275   ~¥260
MC2600   ~¥195
MA7900   ~¥400
MA2275   ~¥320
C2600   ~¥350
C50   ~¥293
MA6400   ~¥81
モデル名中古品
買取価格
L-507uXII   ~¥223
L-570   ~¥55
L-509X   ~¥375
L-590AXII   ~¥250
L-509u   ~¥196
C-700u   ~¥230
M-800A   ~¥290
L-550A2   ~¥85
モデル名中古品
買取価格
PMA-SX11   ~¥105
モデル名中古品
買取価格
PM-12OSE   ~¥101
モデル名中古品
買取価格
TA-A1ES   ~¥53
モデル名中古品
買取価格
VENAⅡ   ~¥41
モデル名中古品
買取価格
A-2000a   ~¥37
モデル名中古品
買取価格
TRV-35SE   ~¥31
モデル名中古品
買取価格
SU-V100D   ~¥29
モデル名中古品
買取価格
AX-501   ~¥21

アンプアンプの高価買取実績

アンプ
買取強化アイテム

  • レコードプレーヤー/ターンテーブルレコードプレーヤー/ターンテーブル
  • カセットデッキカセットデッキ
  • オープンリールデッキオープンリールデッキ
  • アンプアンプ
  • CDプレイヤーCDプレイヤー
  • スピーカースピーカー

アンプ について

音響機器におけるアンプとは、音の電気信号を増幅するものを指します。正式な名称は「アンプリファイア」ですが、一般的に略してアンプと呼ばれています。現在ではアンプは様々な再生機器に内蔵されているため、音楽愛好家でないとアンプ単体を目にする機会は決して多くないかもしれません。しかし優れたアンプは再生される音質を高めてくれます。そのため音楽愛好家はアンプを単体で購入し、スピーカーや音楽プレーヤーと組み合わせて、独自に質の高い音を追求するのです。

◆アンプはオーディオシステムを構成する機械のひとつ

一般的にオーディオシステムは次の3つで構成されます。
・プレーヤー
・アンプ
・スピーカー

プレーヤーは再生する媒体に応じて様々ですが、CDプレーヤーやレコードプレーヤーはすぐに思い浮かべられるのではないでしょうか。またスピーカーもイメージしやすいと思います。アンプはこの2つの間に接続され、プレーヤーから取得した電気信号を増幅させてスピーカーに伝えます。これにより私たちが普段耳にしている音量で音楽を聴くことができるのです。今は上記の3つの機能が一体化したプレーヤーも多いため、アンプそのものを目にする機会は少ないかもしれませんが、質の高いアンプを使って聴く音楽はひと味違った印象を人に与えます。

◆アンプの種類

音楽を再生するために欠かすことのできないアンプですが、種類は大きく次の2つに分かれます。
・プリアンプ/コントロールアンプ
・パワーアンプ

【プリアンプ/コントロールアンプ】
プリアンプ/コントロールアンプはプレーヤーから取得した電気信号のバランスを調整します。低音域、中音域、高音域、ステレオの左右のバランスなどを調整し、パワーアンプに電気信号を送るのです。

【パワーアンプ】
パワーアンプはプリアンプから電気信号を受け取り、スピーカーを通して人に聞こえる程度の音量を出せるように信号を増幅させます。

【プリメインアンプ】
またプリアンプ/コントロールとパワーアンプの機能が一体化したプリメインアンプもあります。それぞれ1台ずつ用意する必要がないため、プリメインアンプには場所をとらないメリットがあるのです。

【真空管アンプ】
現在はトランジスタを活用して電気信号を増幅させるアンプが主流ですが、トランジスタを用いずに真空管を用いる真空管アンプも柔らかな音が期待できることから根強い人気です。

【その他のアンプ】
さらにアンプにはヘッドフォン用のヘッドフォンアンプ、デジタルサラウンドを実現するAVアンプ等もあり、用途に応じて使い分けされています。

アンプ
需要とトレンド

音楽愛好家やオーディオマニアの多くはアンプに強いこだわりを持っています。またオーディオ初心者であれば、はじめにスピーカーとともにアンプを揃えるところからオーディオの世界に足を踏み入れていきます。このように現代であってもアンプには高い需要があり、国内・海外の各メーカーも新しいアンプを製造販売しています。

 

プリアンプ/コントロールアンプとパワーアンプを別々に用意する愛好家もいれば、高性能のプリメインアンプ単体で用意する愛好家もおり、使用するアンプもトランジスタアンプから真空管アンプまで様々です。また新製品が開発されるかたわら、過去に時代を彩った名機と呼ばれる中古アンプも高い人気を誇ります。このようにアンプは種類や機能に応じてそれぞれが高い需要を維持しているため、自宅で使われずに眠っているものがある場合は今が査定・売却のチャンスです。

 

またアンプのトレンドを知る上で欠かせないのが、DAC(Digital to Analog Converter)の機能です。これは文字通り、デジタル信号をアナログ信号に変換する機能を指しています。DACの機能はパソコンにも内蔵されていますが、最低限の機能が多く、高性能とは言えません。そのためパソコンなどを使ってデジタル信号の音源を再生する際に、DACを別に用意することでより高い音質での再生が可能になるのです。昨今は様々なアンプにDACの機能が備えられているので、ご自宅のアンプについても確認してみてください。

 

McIntosh(マッキントッシュ)のアンプ

「McIntosh」は、ハイエンドオーディオの世界で名高いブランドで、特にアンプの製品が評価されています。その中でも、真空管パワーアンプ「MC275」は、その豊かな音質と力強さから多くの人々に愛されています。真空管の特性を生かした暖かく豊かな音色は、音楽を深く感じることを求めるオーディオファンから絶大な支持を得ています。

 

さらに、プリアンプ「C22」もMcIntoshの重要な製品の一つです。プリアンプは、音源からの信号をアンプが増幅しやすいレベルまで引き上げる役割を果たします。C22はその性能の高さから需要が非常に高く、オリジナルのものだけでなくレプリカや復刻版も販売されています。その高いパフォーマンスとブランドの信頼性から、高価買取の対象となることもあります。

 

McIntoshのアンプは、高品質なサウンドと確かな信頼性を持ち合わせており、オーディオ愛好家にとっては欠かせない存在です。その価値は時間が経つほどに高まり、今でもなお多くの人々から愛されています。

 

Marantz(マランツ)のアンプ

「マランツ」は、アメリカで生まれ、多くの歴史を経て現在は日本の事業ブランドとなっています。その名前を冠したアンプは、高品質な音質と独特なデザインで愛されており、特に古いものは数が少ないため、希少価値があります。

 

それでは、マランツの特徴的なアンプについて紹介しましょう。まず、「Marantz HD-AMP1」は、低音から高音まで歪みの少ない再生が可能なモデルです。音楽の豊かな情報を詰め込んだハイレゾ音源やDSD音源に対応したUSB入力が特徴で、そのためのオリジナルデジタルフィルターや高速アンプモジュールを搭載しています。その結果、素早く情報豊富な音を出すことができます。

 

次に、「Marantzプリメインアンプ」は、特にアナログ音源を楽しむために作られたモデルです。フルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を実装し、クリアで広がりのある音環境を作り出します。デジタル回路の電源ラインに導電性ポリマーコンデンサーを使用することで、不要な高周波ノイズも抑えられます。さらに、アナログ入力を使うときには、デジタル入力への電源供給を止めることができ、不要なノイズの影響を避けられます。

 

これらのマランツのアンプは、その優れた性能とデザインから、多くの音楽愛好家に認知され、愛され続けています。そのため、これらのモデルは、状態によりますが、高価買取の対象になることもあります。

 

アンプの人気メーカー

アンプは現代においても様々な形で進化を遂げて、より優れた音質を求める愛好家を虜にしています。アンプを製造しているメーカーは数多くありますが、次のメーカーは特に有名です。

 

・ヤマハ
・マランツ
・ラックスマン
・デノン
・マッキントッシュ

 

また国産アンプではサンスイのものも高い人気があります。アンプは製造メーカーにより個性や音質が異なるため、自らの好むものを探す楽しみがあり、愛好家は1人で数十台のアンプを所有するケースも珍しくありません。また価格帯も1万円ほどで購入できるものから数百万円するものまであるので、オーディオ初心者から熟練者までそれぞれのスタイルに合わせて楽しめます。

 

音楽を聴くための手間をかけるアンプ

さらにレコードプレーヤーなどのアナログな方式での音楽再生を好む人はアンプをモノとして保有すること自体に喜びを見出す側面もあります。スマホ単体で音楽を聴ける時代だからこそ、レコードプレーヤー、アンプ、スピーカーを用意して音楽を聴くために手間をかけたいと考える人も増えているのです。

 

アンプはオーディオ機器の中でも人気が高い

このようにアンプはオーディオ機器として現在も高い人気を誇っています。そのため中古市場における取扱いも活発であり、買取価格がつくものが多いでしょう。またすでに製造中止された過去の名機であれば、プレミアもつくため高価買取が期待できます。ご自宅で使われずに眠っているアンプがある場合はスピーカーなどの周辺機器とあわせてぜひとも査定についてご相談ください。

アンプ
アイテムの種類

◆C22 / Mackintosh ◆U.BROS-17 / 上杉 ◆Model 9 / Marantz ◆E-470 / Accuphase ◆Model 7 / Marantz ◆PMA-SX1 / DENON ◆CX-10000 / YAMAHA ◆MC240 / Mackintosh ◆TA-NR1 / SONY ◆TA-A1ES / SONY ◆SU-10000 / Technics ◆M-900u / Luxman

アンプ
買取りスタッフ目線

+査定のポイント

アンプ の査定を高くするためには次のポイントが重要です。

  • 元箱、リモコン、説明書、証明書などの付属品が揃っていると査定アップ
  • キズがなく、状態が良好な場合は査定アップ
  • 保管状況が良好な場合は査定アップ
  • 使用頻度が低い場合は査定アップ
  • スピーカーなどの周辺機器とセットで査定アップ
  • ヴィンテージアンプの場合は、メーカーやブランドが重要な査定材料になります
新品の状態に近く、付属品が揃っているものは高額査定に期待
アンプは今も盛んに製造されているので、査定額をアップするためには当初の状態をいかに維持しているかが重要です。そのため元箱、リモコン、説明書、保証書が揃っている方が当然ながら査定額はアップします。また本体の傷や汚れの状態も査定に影響を与えます。アンプを綺麗にするためには、柔らかい布で汚れを拭き取っておきましょう。特にボタンやつまみが多いアンプは、溝の埃まで清掃しておくことをおすすめします。またアンプの裏面には様々な接続端子が並んでいるので、これらも清掃しておくと査定時の印象がアップします。

一方で無理に汚れをとろうと強い圧力をかけるような清掃はおすすめしません。また動かないアンプを専門知識なしに分解・修理するのも避けてください。
古いアンプでも需要あり
古いアンプであっても専門家による修理を行う前提で買取価格がつく場合があります。そのため動かないものは、清掃だけを済ませた状態で査定に出すのがおすすめです。また動かない場合であっても、リモコンなどは揃えておきましょう。

アンプは製造メーカーも種類も多く、専門家でなければ製品ごとの正確な査定額を出すのは困難です。ご自宅に眠るアンプを適切な金額で売却するためには、まずは査定についてご相談ください。
他の音響機器とまとめて査定に出す
他の音響機器と同様にセットで査定に出すことで査定額の上乗せが期待できます。レコードプレーヤー、CDプレーヤー、スピーカー、各種アンプがまとめてご自宅に眠っているケースも多いかと思いますので、査定に出す場合はまとめて買取金額を確認していきましょう。

-査定のポイント

アンプ の査定を高くするためには次のポイントが重要です。

  • 本体に目立つ汚れや傷がある
  • 本体に欠損や破損がある
  • 元箱、リモコン、説明書、保証書などの付属品に欠品がある

ただし上記状態だからといって即買取不可となるわけではありません。修理して使えるものもあるため、音が出なかったり、一部の部品の欠品があったりしても買取可能なものも多数存在しています。特に名機と呼ばれるヴィンテージアンプはマイナスポイントがあっても十分な買取価格が期待できるでしょう。そのため動かないからといって廃棄せず、まずは買取価格を確認してみてほしいと思います。

このように壊れていても買取価格がつく可能性のあるアンプですが、破損がひどかったり、人気のないモデルの場合は買取金額をつけられないケースもあります。その場合は、理由を丁寧に説明した上で買取不可についてお伝えいたします。

以上の通り、現在においても高い需要のあるアンプはマイナスポイントがあったとしてもまずは査定に出してみることをおすすめいたします。製造メーカーや種類によって買取価格も千差万別のため、思わぬ価格での買取が実現できる場合があります。その他の音響機器と合わせてぜひともご相談ください。

アンプ
買取対応メーカー

◆YAMAHA(ヤマハ) ◆DENON(デノン) ◆TEAC(ティアック) ◆Maraztz(マランツ) ◆Luxman(ラックスマン) ◆SONY(ソニー) ◆QUUAD(クオード) ◆Technics(テクニクス) ◆Triode(トライオード) ◆UESUGI(上杉研究所) ◆Accuphase(アキュフェーズ) ◆McIntosh(マッキントッシュ) ◆KENWOOD (ケンウッド) ◆ONKYO (オンキョー) ◆PIONEER (パイオニア) ◆SANSUI (サンスイ)

※上記以外のメーカーも高価買取中です。

買取解説を見る

アンプ買取なら買豊堂へ