オーディオ スピーカー買取

スピーカー
高く売るなら買豊堂

買豊堂は宅配、出張査定、店舗持込みが
可能な買取査定サービスです。

ブランド品・カメラ・お酒・おもちゃ・楽器など
どんなモノでもお売りいただけます。

買取価格・査定相場一覧表

モデル名中古品
買取価格
Revolution XT 6   ~¥42
Definition DC8   ~¥105
Stirling/GR   ~¥270
Turnberry/GR   ~¥300
モデル名中古品
買取価格
4344   ~¥190
4343   ~¥187
S4700   ~¥330
TS600   ~¥84
4306   ~¥48
LS80   ~¥100
モデル名中古品
買取価格
EPICON2   ~¥160
RUBICON2   ~¥86
MENTOR MENUET SE   ~¥55
IKON6 MK2   ~¥60
モデル名中古品
買取価格
NS-2000   ~¥30
NS-F901   ~¥105
NX-N500   ~¥26
モデル名中古品
買取価格
D-412EX   ~¥47
D-TK10   ~¥63

スピーカースピーカーの高価買取実績

スピーカー
買取強化アイテム

  • レコードプレーヤー/ターンテーブルレコードプレーヤー/ターンテーブル
  • カセットデッキカセットデッキ
  • オープンリールデッキオープンリールデッキ
  • アンプアンプ
  • CDプレイヤーCDプレイヤー
  • スピーカースピーカー

スピーカー について

音響機器と耳にした時、はじめに思い浮かぶのがスピーカーかもしれません。私たちが普段から使用するスマホやパソコンにもスピーカーは内蔵されています。しかし、より良い音で音楽を聴いたり、映画を見たりするためにスピーカーを単体で用意して使う人も多いです。

様々なメーカーが様々なスピーカーを製造していますが、サイズおよび形状で分類すると次の通りです。
ブックシェルフ型
トールボーイ型
フロア型
埋め込み型

◆ブックシェルフスピーカー

ブックシェルフスピーカーは、その名の通り本棚に置ける程度のもので音楽愛好家から一般人まで幅広く使いやすいサイズです。ただし、筐体が小さいため低音の再生については他の形状のものに一歩劣る傾向があります。

◆トールボーイ型スピーカー

トールボーイ型は背の高い、細長いタイプのスピーカーです。テレビの両脇に置いて使用されるイメージが一般的でしょう。ブックシェルフ型に比べると低音もしっかりと再生できるものが多くなります。

◆フロア型スピーカー

フロア型は大型の箱のような形状で、床に直接置いて使うケースが多いです。縦・横・奥行きを全て確保できるため低音はもとより様々な音域の再現性に優れます。そのため他の形状のスピーカーと比較して価格も高くなる傾向があります。

◆埋め込み型スピーカー

埋め込み型は特殊なもので、壁や天井に埋め込む形で使用します。埋め込まれるスピーカーにより音の再現性は様々ですが、一般家庭の場合はそこまで大きなものを埋め込まないでしょう。

◆サラウンドシステム

このようにスピーカーはサイズおよび形状で分類されますが、次のように設置場所で分類される場合もあります。
フロントスピーカー
センタースピーカー
リアスピーカー

これはコンサートホールや映画館と同じで、立体的な音響を再現する際に使われます。ただし、あくまで設置する場所ごとの分類のため、それぞれ決まったスピーカーがあるわけではありません。先ほど紹介したトールボーイ型をフロントに設置し、ブックシェルフ型をリアスピーカーとして使うケースもあります。一方でメーカーによっては、センタースピーカーとして使うことを前提にした製品を製造している場合もあります。サラウンドシステムとしてセット販売されているスピーカーを購入した場合は、それぞれ設置場所がある程度決められているでしょう。

◆パッシブスピーカーとアクティブスピーカー

スピーカーにはパッシブスピーカーとアクティブスピーカーの違いもあります。

パッシブスピーカーはアンプ機能を搭載していないもので、アンプを使用しないと基本的に音を十分に鳴らせませんが、音質は良くなります。一方でアクティブスピーカーはアンプ機能を内蔵したもので、そのままパソコンやテレビに繋いで使えますが、パッシブスピーカーよりも音質に劣るケースがあります。

以上のように一口にスピーカーといってもその種類は様々です。メーカーや機能によって買取価格も大きく異なるため、まずは査定についてご相談ください。過去に名機と呼ばれたスピーカーはプレミアもついており、高額な買取価格も期待できます。

スピーカー
需要とトレンド

スピーカーは様々なシーンで使われ、常に一定の需要のある音響機器です。一対のフロントスピーカーを用いて音楽再生から映画観賞まで幅広く楽しむ方もいますし、複数のスピーカーを揃えてそれぞれ用途を決める方もいます。後者の場合、ジャズを聴くスピーカーとクラシックを聴くスピーカーを分けるケースもしばしばです。それぞれのスピーカーには音の特徴があるため、用途は千差万別になります。

 

JBLのスピーカー

JBLは、世界的に有名なアメリカの音響機器メーカーで、そのスピーカーは高品質な音と洗練されたデザインで人気があります。特に50年以上愛され続ける「4000シリーズ・スタジオモニター」はその象徴です。

 

ここでは、「JBLGO3」と「JBLGOESBLK」の2つのポータブルスピーカーモデルを紹介します。

 

「JBLGO3」はスクエア型のデザインが特徴的で、わずか209gという軽さから手軽に持ち運ぶことができます。さらに、IP67の防水仕様が付いているので、外出先でも心配なく使用することができます。カラーバリエーションも豊富で、ブラックやブルーからレッドやオレンジまで、個性に合わせて選べます。

 

一方、「JBLGOESBLK」はコンパクトながらもJBL独自の豊かなサウンドを楽しむことができます。IPX7の防水性能を持ち、屋外での使用にも最適です。1回の充電で最大5時間再生でき、プールサイドや公園などでの長時間の使用にも対応します。

 

これらのJBLのスピーカーはどちらも軽量で防水性能を持ち、音質に妥協せずにどこでも音楽を楽しむことができます。その実用性と優れた音質は、JBLが全世界で愛され続ける理由の一つです。

 

DALI(ダリ)のスピーカー

DALIは、デンマークに本社を置くスピーカーメーカーで、そのスピーカーは特別な素材と洗練されたデザインにより、暖かみのある自然な音を出すことで知られています。ウーハー部分には「ウッドファイバーコーン」、つまり木の繊維を使用した振動板を採用し、そのデザインは北欧のお洒落な雰囲気を反映しています。

 

ここで、「SPEKTOR 1」と「DALI MENUET MR」の2つのモデルを紹介します。

 

「SPEKTOR 1」は、周波数特性や入力感度が優れており、推奨アンプ出力が40~100Wと広範囲に対応しています。ユニット構成は、中低音域115mmコーンと高音域21mmで、サイズの割には大きな響きを持ち、高いHi-Fiサウンドを追求したコンパクトスピーカーといえます。

 

一方、「DALI MENUET MR」は、キャビネット内の空気の流れを最適化し、開放感とダイナミックな反応を得ることができます。ウッドファイバーコーンを採用することで豊かな低音再生を実現し、ネオジウムマグネットによるパワフルなドライブが特徴です。さらに、高精度な振幅とクリアで伸びやかな高域再生も可能とし、高度なピストンモーションを実現しています。

 

これらの特徴は、DALIのスピーカーが音楽愛好家に愛される理由を説明しています。その洗練されたデザインと高品質な音質は、音楽体験をさらに一層豊かなものにします。

 

BOSE(ボーズ)のスピーカー

BOSEは、その重低音の迫力で知られるオーディオブランドです。その中でも「SOUNDLINK」シリーズやサウンドバーやスマートスピーカーは非常に人気があり、高音質な音楽体験を提供します。

 

特に、「SOUNDLINK MINI II Special Edition」は小さなサイズながら豊かな低音域を再生でき、どこでも高音質な音楽を楽しむことができます。さらにこのスピーカーは、最大8台のデバイスを記憶することができ、家族や友人との共有に便利です。また、内蔵マイクによりハンズフリー通話やSiriなどの音声アシスタントにも対応しています。これは、通話や音声アシスタントを活用したい方にとって、理想的な選択肢です。

 

一方、「SoundLink Revolve II Bluetooth speaker」は、360度の音響ディフレクターを利用してサウンドを全方向に均一に拡散します。その結果、どの角度からでも均一な音楽体験が可能になります。そのコンパクトなサイズにもかかわらず、パワフルな音楽体験が可能で、またボディには衝撃に強い素材が使われています。

 

これらのBOSEスピーカーは、どこでも高品質な音楽を楽しむことができ、さまざまな環境やニーズに対応します。そのデザイン、性能、そして汎用性は、BOSEのスピーカーがなぜこれほどまでに人気があるのかを示しています。

 

広く好まれるブックシェルフ型スピーカー

昨今のトレンドとしては、狭いスペースで十分な機能を有するスピーカーを購入するケースが増えてきています。そのためブックシェルフ型は人気です。特に都市部の賃貸住宅で生活する場合は隣人とのトラブルの恐れがあることから、音楽も映画もあまり大きな音で楽しむことはできません。

 

そのためパワーのあるフロア型やトールボーイ型を選ぶより、万能タイプのブックシェルフ型で十分と考えるケースが多くなるのです。ブックシェルフ型であれば仕事机に置くことも可能ですし、書斎のサイドボードにも置きやすくなります。また、リビングでテレビの横にも気軽に設置できます。このように万能タイプとしての使い勝手から人気なのがブックシェルフ型になります。

 

音質を追求するトールボーイ型・フロア型スピーカー

一方で音質を追求する場合は、やはりトールボーイ型やフロア型が選ばれます。トールボーイ型とフロア型はそもそもの価格がブックシェルフ型よりも高いケースが多いため、買取価格も高くなる傾向があります。

 

需要が分かれるアクティブスピーカーとパッシブスピーカー

アクティブスピーカーとパッシブスピーカーでは需要が分かれる傾向があります。パソコンやテレビの音の質を手軽に高めたい場合はサイズも小さいアクティブスピーカーが選ばれるケースが多いです。一方で音楽愛好家のようにプレーヤーやアンプと組み合わせて好みの音を追求する際はパッシブスピーカーが選ばれます。

 

中古市場では人気メーカーと古い名機の需要が高い

このように様々な用途で需要の高いスピーカーですが、市場では安価な新製品の製造も活発です。特に外国製のスピーカーは高価なものと安価なものが極端に分かれる形で存在しています。そのため人気の機種以外は時間の経過とともに市場価格が下がっていきます。

 

一方で過去に名機と呼ばれた製品はプレミアのついた価格を維持しています。そのためお手元に最新機種でないスピーカーが使われずに眠っている場合は、早めに売却した方が買取価格は高くなります。

 

これからもスピーカーの新製品が作られ続けるため、ヴィンテージの高価なスピーカー以外は手元にとどめる期間が長くなるほど買取価格が下がると考えて問題ありません。

 

使わなくなったスピーカーはぜひ査定をご依頼ください!

以上のようにスピーカーは今も新しい製品がどんどん作られる音響機器です。そのため市場において需要のある製品の入れ替わりも早くなります。一方で、様々な用途で常に需要のある音響機器であるため一定の買取価格がつく製品が多いです。すでに製造されておらず、プレミアのついたものは高価買取も期待できます。ご自宅で使われずに眠っているスピーカーがある場合は各種プレーヤーやアンプなどの周辺機器とあわせてぜひとも査定についてご相談ください。

スピーカー
アイテムの種類

◆JBL 4425 / 4350 / 4344 ◆BOSE 464 / 802Ⅱ ◆Bowers&Wilkins 805 ◆PIONEER 3041 / S-3EX ◆YAMAHA NSX-10000 / NS-2000 / NS-F901 ◆Fostex GX250MG ◆Klipsch PR-600M ◆Dali MENTOR MENUET ◆TANNOY LSU / HF / 3LZG / 8U

スピーカー
買取りスタッフ目線

+査定のポイント

スピーカー の査定を高くするためには次のポイントが重要です。

  • 完動品、動作品
  • 元箱、説明書、証明書などの付属品が揃っていると査定アップ
  • キズがなく、状態が良好な場合は査定アップ
  • 保管状況が良好な場合は査定アップ
  • 使用頻度が低い場合は査定アップ
  • 各種プレーヤーやアンプなどの周辺機器とセットで査定アップ
  • サラウンドシステムは一式が揃った状態だと査定アップ
  • ヴィンテージスピーカーの場合は、メーカーやブランドが重要な査定材料になります
古くなる前に売る
スピーカーは今も新製品が製造されているため、新しい機種の方が価格はつきやすくなります。また買取時に当初の状態をいかに維持しているかも重要です。そのため元箱、説明書、保証書があると当然ながら買取金額にプラスに働きます。また本体の傷や汚れの状態も査定に影響を与えます。スピーカーの傷には筐体の傷とコーンなどの音響部の傷がありますが、音響部の傷は再生する音に影響が大きいため注意が必要です。
汚れやほこりは取り除く
スピーカーは買取前に簡単な掃除をしておくのがおすすめです。柔らかい布で筐体の埃や汚れを落とし、ネット部分に溜まった埃も取り除きましょう。一方でスピーカーの内部まで掃除すると、かえってスピーカーを痛める場合もあるので注意が必要です。
アンプなど周辺機器とまとめて査定に出す
パッシブスピーカーは各種プレーヤーやアンプと組み合わせて使われます。そのため周辺機器とまとめて買取に出すことで査定額がアップします。使わない音響機器がまとめて倉庫に入れられている場合もあるかと思いますので、売却の際はまずはまとめて査定してみてください。
壊れていても修理を前提に買取できる機種もある
破損したスピーカーが即買取不可になるわけではありませんが、スピーカーの修理には難しいものも多く、音が出ない場合や修理不可の破損の場合は注意が必要です。しかし破損していても需要のある製品も少なくないため、査定せずに廃棄する必要はありません。買取の可否もあわせてまずは確認してみてほしいと思います。

-査定のポイント

スピーカー の査定を高くするためには次のポイントが重要です。

  • 音を再生できない
  • 本体に目立つ汚れや傷がある
  • 本体に欠損や破損がある
  • 元箱、説明書、保証書などの付属品に欠品がある

特に安価なスピーカーの場合は上記のようなポイントがあると査定に大きく影響を与えます。スピーカーは新しいものが日々製造されているため、新品を安価に購入できてしまうためです。高価なスピーカーは一定の破損があっても買取価格がつくケースが多いですが、音の再生に大きな影響を及ぼす破損や欠損は大きなマイナスポイントとなります。もとは高価なスピーカーであっても経年劣化で音がほとんど再生できないようなものはジャンク品の扱いになってしまいます。

スピーカー
買取対応メーカー

◆SONY(ソニー) ◆ELECOM(エレコム) ◆audio-technica(オーディオテクニカ) ◆PIONEER(パイオニア) ◆Victor(ビクター) ◆Panasonic(パナソニック) ◆DENON(デノン) ◆Fostex(フォステクス) ◆JBL ◆Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス) ◆Mackie(マッキー) ◆Dali(ダリ) ◆BOSE(ボーズ) ◆Anker(アンカー) ◆Marshall(マーシャル) ◆musikelectronic geithain(ムジークエレクトロニクガイザン)◆TANNOY(タンノイ) ◆Polk Audio(ポークオーディオ) ◆FYNE AUDIO(ファインオーディオ) ◆Klipsch(クリプシュ) ◆YAMAHA(ヤマハ) ◆DIATONE(ダイヤトーン) ◆KEF(ケフ)

※上記以外のメーカーも高価買取中です。

買取解説を見る

スピーカー買取なら買豊堂へ