音響機器・オーディオを高く売るなら買豊堂
高価買取いたします。音響機器/オーディオ買取なら買豊堂にお任せください
スピーカー・アンプなど
どんなオーディオ機器でもお売りいただけます。
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音響機器買取中
買豊堂では音響機器を幅広く買取しております。出張・店頭・宅配の3つの買取方法をご用意しておりますので、お客様のニーズに合わせてご提案いたします。
お客様のご負担は一切ございませんので、下記以外のお品物でもいつでもお気軽にご相談下さい。
音響機器
高価買取実績
音響機器の買取価格に自信があります!音響機器の買取実例をご紹介します。
※記載している買取価格は過去の買取実績を元にした参考買取価格で、買取価格を保証するものでございません。お品物の状態、発行年度、付属品の有無、在庫状況、現在の相場などにより同名のお品物でも、実際の買取価格が大きく変動する場合がございますので予めご了承下さい。
- 出張買取
- 岸和田市
- 2021年10月YAMAHA ヤマハ CDプレーヤー CDX-10000
- C(訳あり、ジャンク品)
- 査定額:¥40,000
- 出張買取
- 大阪市中央区
- 2023年01月KENWOOD/ケンウッド [TRIO L-06M] モノラルパワーアンプ
- B(一般的な中古品)
- 査定額:¥30,000
- 出張買取
- 奈良県生駒市
- 2023年10月Bang&Olufsen/バング&オルフセン [BeoLab/ベオラブ6000] ペア トール スピーカー
- B(一般的な中古品)
- 査定額:¥7,000
- 出張買取
- 御所市
- JBL Professional Series スピーカー model4344
- B(一般的な中古品)
- 査定額:¥140,000
- 出張買取
- 与謝郡与謝野町
- Techinics テクニクス エルカセットデッキ RS-7500U
- C(訳あり、ジャンク品)
- 査定額:¥35,000
- 出張買取
- 奈良県橿原市
- 2021年09月AKAI アカイ PRO1000 オープンリールデッキ
- B(一般的な中古品)
- 査定額:¥300,000
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音響機器について
音響(オーディオ)機器には次のような種類があります。
- レコードプレーヤー/ターンテーブル
- カセットデッキ
- オープンリールデッキ
- アンプ
- CDプレーヤー
- スピーカー
上記以外にも、MDプレーヤー、イコライザ、ヘッドホン、イヤホンなど様々なものが存在しています。いずれも音や映像を再生したり、調整したりするために使われる点で共通しています。また近年、音楽再生機器としても多く利用されているスマートフォンも、オーディオに分類されることがあります。
オーディオ(音響機器)の歴史
オーディオ(音響機器)は、エジソンが蓄音機を発明したことを皮切りに音楽産業と結びつきながら発展してきました。
1880年代に蓄音機とともにレコードが誕生し、1920年代にはラジオが普及、1960年代にはカセットテープを利用した音楽再生が開始…のように時代とともに音楽を再生する手段も変化しています。カセットテープ以降は、CD→MD→MP3と記憶にも新しいのではないでしょうか。
このように発展してきた音響機器ですが、現在であっても古い機材で音楽を聴く愛好家は少なくありません。昨今はMP3を利用して、スマホやパソコンで簡単に音楽を聴ける時代ですが、敢えてアナログな音楽再生や音質を好む人も多くいるのです。音響機器は時代とともに便利に発展しながらも、一方で現在も過去の名機と言われる機種は価値を残したまま、今に至っています。
組み合わせで音を楽しむオーディオ(音響機器)
オーディオ(音響機器)のジャンルの特徴は、組み合わせる機器により再生できる音質が異なる点です。
例えば、CDひとつを再生するにしてもCDコンポのみで再生する場合と、CDプレーヤー・プリアンプ・パワーアンプ・スピーカーの4つを組み合わせて再生する場合があります。さらに複数のスピーカーを組み合わせる場合はAVアンプを利用して、2つのフロントスピーカー・センタースピーカー・2つのリアスピーカー・サブウーファーの6つから音を出す場合もあります。
このように音響機器は個人の好みに合わせて幾通りもの組み合わせを楽しむことができます。
機器や部品の組み合わせは無数
音質の差は機械の組み合わせだけに留まらず、ケーブルや端子に至るまで無数に存在します。コアなオーディオファンはそれら一つひとつにこだわりを持って組み合わせることもあるのです。
そのため専門知識なしに買取価格を見極めるのは簡単ではありません。また、機器そのものにも様々な部品が使用されているため状態のチェックが難しいという特徴もあります。さらに新しい製品が次々と製造される一方で、現在は製造していない過去の名品が多いのもオーディオ(音響機器)の特徴です。
自宅で使われずに眠っている音響機器は誰かにとっての宝物かもしれません。ぜひ、まとめて査定についてご相談ください。
音響機器
需要とトレンド
インターネットやスマートフォンの普及によって、従来のオーディオマニア向け製品は年々製造が縮小されている傾向にあります。最近の音響機器のトレンドを把握する際は、次の2つを分けて考えるといいでしょう。
- 時間経過で価値が下がる製品
- 時間経過で価値が下がりにくい製品
オーディオ(音響機器)は新しい製品がどんどん製造される業界です。特にライトに使用できる安価なスピーカーやヘッドホンは次から次に新しいものが世に出ています。一方で、カセットデッキは現在では需要が少ないため、スピーカーなどに比べると製造数は少なくなります。またスピーカーの中にも、過去に名機と呼ばれながら新品はすでに作られていないものもあるのです。
こうした背景から、ユーザーは新しい安価な製品を購入する傾向があります。一方で、現在は作られていない古い名機種がオーディオマニアに求められている実態もあります。過去の名機は時間経過で価値が下がりにくいどころかプレミアがつくケースもあるため当初の販売価格よりも現在の価格が高い場合があります。
|オーディオ(音響機器)はセットでも単品でも需要あり
オーディオ(音響機器)はセットで購入される場合も多いです。特に各種プレーヤー、アンプ、スピーカーは基本的なオーディオセットになるため、まとめて需要があります。
ライフスタイルの変化からスマートフォンのような万能型の音響機器を求める傾向はありますが、一方でオーディオマニアや音楽愛好家は高価な機器を組み合わせて自分の好みの音をとことん追求する姿勢を持っています。人によっては複数のオーディオセットを用意して、聴く音楽や映画に合わせて利用するオーディオを変える場合もあります。このように音響機器は、人によって求めるものが大きく変わるのです。
|アナログブームが再燃!使われなくなった古い機器もまずは査定を
音響機器の中にはオープンリールデッキのように現在はほとんど使われていないものもあります。こうしたものは一部のマニアを除いて高い需要はありません。ただし新製品がないからこそ状態の良い中古が求められている側面もあるので、古い音響機器であっても廃棄はせず、まずは査定を試してみてほしいと思います。
オープンリールデッキやレコードプレーヤーをはじめとする古い機器は音の再生のための需要とともにインテリアとしての需要もあります。また便利な時代だからこそアナログで手間のかかる音響機器を求めるニーズも存在します。アナログレコードのみならず、カセットテープを再評価する動きが若者の間にある点も見逃せません。
音響機器は時代に合わせて便利に進化しながらも、古い機器を愛好する動きも強く、様々な機器に値段がつきます。音響機器が自宅にまとめて眠っている場合は、ぜひともセットでの査定をお試しください。
音響機器
アイテムの種類
◆コンポ ◆レコードプレーヤー/ターンテーブル ◆カセットデッキ ◆ラジカセ ◆オープンリールデッキ ◆アンプ ◆CDプレーヤー ◆チューナー ◆スピーカー ◆イコライザ ◆ホームシアター ◆ヘッドホン ◆
音響機器
買取りスタッフ目線
+査定のポイント
音響機器の査定を高くするためには次のポイントが重要です。
- 完動品、動作品であること
- 元箱、説明書、証明書などの付属品が揃っていると査定アップ
- キズがなく、状態が良好な場合は査定アップ
- 保管状況が良好な場合は査定アップ
- 使用頻度が低い場合は査定アップ
- 関連商品とセットで査定アップ
- ヴィンテージ機器の場合は、メーカーやブランドが重要な査定材料になります
- 汚れやほこりは取り除く
- 音響機器は査定に出す前に簡単な清掃をすると査定にポジティブな影響があります。機械部分を触る必要はありませんが、機器に付着した汚れや埃は可能な限り取り除いておきましょう。
表面に傷をつけないように柔らかい布を使うのがポイントです。一方で専門知識のない状態で修理をすると、かえって機器を壊す恐れがあります。
- 付属品はなるべく揃える
- また元箱、説明書、証明書などの付属品があると査定額がアップします。昨今はウェブ上に説明書のあるものも多いですが、古い機種になると手に入らないこともあり、揃えられる付属品は揃えておくのがおすすめです。
- 壊れていても修理を前提とした買取が可能な機種もある
- 音響機器は動作する状態が基本となります。そのため完動品や動作品が求められる場合が多いでしょう。しかし、一部の機能が壊れていても値段がつく場合があります。
各種プレーヤーやアンプであれば修理を前提とした買取価格をつけることもできます。
古い音響機器の中にはプレミアのついたものも少なくありません。そうしたものは高価買取が期待できるので、自宅で眠らせておくのは勿体ないかもしれません。
過去に名機と呼ばれたものは一定の破損があっても十分な買取価格がつくケースもあるのです。
- 複数の機器とまとめて査定に出す
- 関連商品とセットで査定額を高められる点も特徴です。各種プレーヤー、アンプ、スピーカーなどセットで使われるものはまとめて買取してもらうのが良いでしょう。
オーディオ(音響機器)はまとめての買取がお得です。ご自宅で使われずに眠っている音響機器がある場合は、ぜひとも査定についてご相談ください。
-査定のポイント
音響機器の査定を高くするためには次のポイントが重要です。
- 音を再生できない、機能しない
- 本体に目立つ汚れや傷がある
- 本体に欠損や破損がある
- 元箱、説明書、保証書などの付属品に欠品がある
- あまりに安価で需要がない
音響機器の多くは新しい製品が次から次に製造されています。そのため古い製品は価格がつきにくくなる傾向があるのです。消費者としても古い型の製品を購入するよりは、新しくて安い製品を購入しようと考えます。一方でそもそもの価格が高かったり、有名メーカーのハイグレードな機種は時間が経過しても一定の価格を維持する傾向を持っています。特に過去に名機と呼ばれたスピーカーやアンプは多少のマイナスポイントがあっても十分な買取価格がつく場合があります。
音響機器は専門性の高い分野であり、どの製品に価格がついてどの製品に価格がつかないか見極めるのは簡単ではありません。そのため専門知識に基づく査定をまずは試してみてください。まとめての査定も可能なので、倉庫に眠っている機器に高額な買取価格がつく場合があります。破損がひどかったり、需要がなかったりして買取できないものは、その理由を丁寧にお伝えするので安心してお任せください。
音響機器
買取対応メーカー
◆LUXMAN(ラックスマン) ◆Marantz(マランツ) ◆DIATONE(ダイヤトーン) ◆SONY(ソニー) ◆Accuphase(アキュフェーズ) ◆BOSE(ボーズ) ◆ONKYO(オンキョー) ◆JBL ◆B&W ◆SANSUI(サンスイ) ◆McIntosh(マッキントッシュ) ◆Pioneer(パイオニア) ◆Bang & Olufsen(バング&オルフセン) ◆TANNOY(タンノイ) ◆YAMAHA(ヤマハ) ◆DALI(ダリ) ◆DENON(デノン) ◆TEAC(ティアック) ◆Technics(テクニクス) ◆Sennheiser(ゼンハイザー) ◆ESOTERIC(エソテリック) ◆KENWOOD(ケンウッド) ◆BRAUN(ブラウン) ◆EMT ◆Victor(ビクター) ◆TRIO(トリオ)
※上記以外のメーカーも高価買取中です。
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